食品衛生責任者

食品衛星管理責任者
昨年、一日受講すれば誰でもいただける食品衛生責任者講習を受けたらこうしてプレートが届きました。
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飲食業を営業している場合、営業許可とあわせて食品衛生管理責任者をおく必要があります。
建設業許可には必要ありませんが私は食と住を織り交ぜてお伝えしていますし、今後イベントや打合せなどの時に飲食を提供しているので受講しました。

食品衛生学と衛生法規についての講習です。
食中毒のこと、食品の取り扱いについて、HACCAPシステムを導入していく管理システムのこと、表示のこと、それらにまつわる法律のこと・・・いろいろありますし正直一日、6時間受けたからと言ってみんながすべてのことを理解した上で全てをスムーズに実行しているかと言うとそうでないと思います。

受けた理由は現代社会に身を置いているからということと、自らにこうした責任者であるという自覚を持ったうえで提供ができることです。

衛生とは?
項目はいろいろありましたが、かいつまんで衛生ということに絞れば以下のようにまとめられています。

清潔を保つという目的のために
目に見えるもの管理として、整理、整頓、清掃を
目に見えないものの管理については洗浄と消毒を
継続的に対策することとして、業務内でのしつけ
という7S(清潔、整理、整頓、清掃、洗浄、消毒、しつけ)をしていきましょうということです。

そもそもこの制度ができたきっかけは社会的背景があるからです。
昭和29年から遡ってみていくと水俣病や水爆実験によるマグロ汚染、
PCB汚染、フグや毒キノコ食中毒、柑橘類の防カビ剤、学校給食でO157食中毒、狂牛病、残留農薬表示事件、冷凍餃子有機リン系殺虫剤混入、原発の放射能汚染・・・

ほとんどが食中毒の発生、そして環境汚染による食品汚染、異物混入事件などでした。
これって衛生なのかなぁ?
そんな疑問もありますが、7Sを考えるとき、思いやりがあるかないかでクリアできるなぁなんて思いながら受講していました(汗)

私の場合
私の場合、食を提供する時は
調理する場所は合成洗剤使っていないし、使用し終わったらゴミはそのままにしておきません。
食材は自分や家族が食べてるのと同じです。
提供方法はおもてなし精神で
提供する時表示がなくてもすべて使っているものについて答えられます。
廃棄はほぼないです。
そして、楽しくておいしく食べていただけるように、素材をいかしていくことを心がけています。
食べるときは「いただきます」と「ごちそうさま」
やっぱりありがとうの気持ちを忘れずにと、改められます。

そういった意味で食品衛生責任者をもって提供する際は心がけていきます。







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