珪藻土の力で涼をまとう

SONE BASE ナチュラルライフオーガナイザーの秋田真沙美です

兵庫県高砂市曽根町をベース(拠点)に、

暮らしのベース(土台)作りをサポートしています

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


蝉も大合唱の暑い日々・・・

どのように涼をまとっていますか?


身につけるものであればリネンがさわやか~ってやっぱり感じます

食べるものであれば夏野菜が体に染みる~ってやっぱり感じます

では住まい、空間は?


今や、エアコンなしには室内は暑すぎます

夏仕様の昔からの日本住宅でさえ、この猛暑の時期は

風を感じないとやはりクーラーの出番になります


今は気密性が高い住宅が多くて通気性があるというよりは

24時間換気システムを導入しなさいと言われてるまでになっています

そうなるともはやこの高い気温であたためられる家に

日本の夏の高い湿度のダブル攻撃では

クーラーの力で涼をまとわざるを得ない状態になっています


最近のエアコンは部屋が冷えると自動的に電力を抑えて

電気使用量も少なくてすむすぐれものですし

電気代が表示されるのもある様子で家計管理もしやすいそうです

我が家は空調プロのメーカーであるDAIKINのクーラーを設置しました

機能はものすごーく簡易的なものです(-_-;)

4年前のものですが、温度設定をして温度が下がると電力使用は自動的に減ってる様子


このクーラー、ご存知の通り、家の中の湿気を外に排出して温度もさげてくれますし

湿度もさげてくれますし涼を作るのに優れた家電ではあります

だけど使用する機会を少しでも減らしたいし

過度に冷やしすぎて夏でも冷え性の原因になってしまうことは

やっぱり避けて上手に暮らしに取り入れたいと私は思っています


空間の中で涼しく過ごすには、体感温度を意識するといいです

温度と湿度、風を入力して計算してでてくる数値ですのでややこしい・・・

だけど、ネットで簡単に体感温度の計算してくれるサイトがあったりします



http://keisan.casio.jp/has10/SpecExec.cgi?path=01500000.%8A%C2%8B%AB%82%CC%8Cv%8EZ%2F05000000.%8BC%8F%DB%2F11000300.%91%CC%8A%B4%89%B7%93x%2Fdefault.xml








体感温度を空間の中で演出できれば涼を無駄なくまとえます

我が家はリビングと寝室に温度湿度計を設置しています


ondositudo


温度 28.4℃ 湿度 65%

これは朝、クーラーもせずしめきったリビングのデーター


これを扇風機など使用せずそのまま体感温度に換算すると


taikanondo

体感温度は26.4℃となります

じっとしていればこの状態は私はまだ涼しく過ごせる範囲内です


バタバタと活動し始めると当然暑くなり、人の活動からでも温度や湿度があがりますので

そうなると扇風機の風を借りることにします



taikanondo2

すると風がおこると体感温度は22.8℃までさがり

活動しても風を感じれれば涼しいわけです


この時期、外の気温はすぐに30℃をこえ、湿度は平均80%

風を感じないとじっとしていも暑い


だけど・・・我が家は風が心地よい日は別として

そうでない猛暑日は極力

部屋の中に外の湿気をいれないようにしています


部屋の湿度がせっかく60%台なのにわざわざ外の高い湿度を中にいれません

それは珪藻土を天井、壁に塗ったので

珪藻土の持つ力を借りて涼をまとうようにしているからです

珪藻土だって生きています

どこかで限界があります

湿度が高すぎたら吸えないよ~

低すぎたらもっとほしいよ~ってなります

だから珪藻土にも心地よく働いてほしいからです


珪藻土は湿気を吸って、はいてと呼吸します

今湿気をすってくれて湿度を60%台に保ってくれています

おかげで今の時期、クーラーの力を借りるのも少なくてすみますし

何より自然の素材です(*^_^*)自然の恵みです(*^_^*)


珪藻土、あちこちでお目にかかることが増えてきました

塗り壁です

プランクトンの化石化になったものです

ビールのろ過材や七輪にも使われてます

最近、焼いてタイルにしたものがバスマットとして注目されていますね

用途によって敵材の珪藻土があります

壁に塗るには糊剤をまぜないとくっつきません

塗り壁風の雰囲気だけを楽しみたいのであれば出回る珪藻土のお好きなものを選べばいいと思います

珪藻土という素材がもつ呼吸をいかして調湿効果を活かしたいのであれば

メソポアという口の大きさをもつ珪藻土を選びましょう

この呼吸してくれる口をふさがない糊剤でできている珪藻土を選びましょう


MPパウダー →http://www.useful-d.co.jp/

太郎さんが扱う珪藻土だけです

マニアな私がいろいろ調べてみて

トレサビリティでゼロウェイストな取り組み

やっぱりここまでしてるって本物です


そしてメソポアの口をもつ呼吸できる珪藻土と一緒に暮らすと

湿度調整という働きをしてくれるので


冷暖房費削減

お部屋の空気を浄化

匂いもとってくれる

快適湿度で心地よくなれる

健康にもつながる(冬の乾燥をふせいでくれたらウイルス発生しにくい空間になります)

お部屋の雰囲気が遊び心と癒しで造れる

などなど


私は得ることができました

おかげで本当に心地よいし、この季節、衣食住通して涼をまとえる幸せを感じています


でもデメリットもあります・・・

それは・・・


rakugaki


こうなると削らざるをえないこと・・・

削ってOKな削り方ができればいいけど・・・

削りが失敗して気に入らないなら上から塗ればいいのですが・・・


当分はキャンパスのままです(-_-;)

これ以上書かせないけど・・・







この記事へのコメント

この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/433361310

この記事へのトラックバック